【2018.1.14】「伝承遊びの効果各論」>「折り紙が体に与える効果」を追加しました。

公園の遊具遊びは、体をバランスよく使うので、幼児の体作りに最適!

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【この記事の概要】

・体の基礎を作る幼児期には、色々な運動や活動を行わせるのがもっとも効果的です。

・特定のスポーツは、万遍なく体を使うことができず、体の不調を来すリスクもあります。

・公園遊びは、体全体をバランスよく使うことができため、とても効果的な遊びです。

幼児期は体の色々な部分を、偏らずに使うこと

幼児期の姿勢作り、体作りを行う時、一番に考えておかなければならないポイントをご存知でしょうか?

それは、「体の色々な部分を万遍なく使う」ということです。

幼児期のうちは、無理にスポーツをさせる必要はなく、体を使った遊び、道具や遊具を使った遊びなどをしっかりと行うことが大切です。

それが、体を偏らず使うことにつながります。

特定のスポーツばかりすることが、リスクになる理由

幼児期に特定のスポーツを行うといった、「偏った運動」はリスクが大きすぎます。

なぜなら、同じ部位ばかりを酷使することになるため、成長とともに変形や痛みの原因になることが多くあるからです。

野球肘がその典型ですね。

バランスよく体を使う、簡単な方法

では、偏りなく体を使う方法として、簡単に取り組める方法は何でしょうか?

それは、公園の遊具で一通り遊ぶこと、です。

公園の遊具一式を一通り遊んでおけば、それだけでOKです。

では、少し具体的な遊具の例と運動の効果を挙げて見ましょう。

  • すべりだい
    →体幹と下肢の筋力が強化されます。
  • ぶらんこ
    →感覚系(視覚や体性感覚と言われる揺れや体の位置が変化したことを察知する感覚)と体幹が強化されます。立ち漕ぎをした場合は、下肢の筋力が強化されます。
  • ジャングルジム
    →ボディイメージ(体が今どんな位置にあるか、体で感じる力)がつくようになります。
  • 鉄棒
    →上肢(腕)と腹筋が強化されます。
  • うんてい
    →上肢(腕)と握力が強化されます。
  • 登り棒
    →上肢(腕)の力と体幹筋力が強化されます。

いかがでしょうか?

腕の力、足の力、手の力、体幹の力、ボディイメージなどほとんどが公園の遊具遊びで鍛えられます。

しかも、無料!遊び放題!

早速、今日から公園の遊具で色々と遊ばせて見ましょう!

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