娘が保育所でけん玉をはじめました。何でも保育所で一番大きな年齢のクラスは毎年けん玉ができるようになること、が目標だそうです。

これまで我が家にはおもちゃとしてのけん玉はありましたが、公式用(というのでしょうか?)のものはなかったのです。そういえば、大人の自分がしてみてもどうも皿に乗りにくいなあという印象があったので、どうせ練習するなら公式のもので慣れていたほうが、脳の学習効果にもいいだろうと思い再購入しました。

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さて、本格的に家でも練習を始めた娘の姿を見ていて、ふと感じました。
「これはかなり体幹機能の向上にいいぞ~!」
細かい動きをしっかりと行うには、その中心部である体幹が安定している必要がありますが、まさにけん玉はそのままその理屈が当てはまります。

そこでけん玉をしている時の体の位置関係について運動学的に分析してみました。

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↑覚え書きとして書いてみたけん玉遊びの姿勢。

 

さらにけん玉遊びをいろいろな視点で考察してみると、体幹機能や姿勢だけでなく深部感覚機能や小脳の機能にまで効果があることが分かりました。

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ちょうどコラムLatteでの専門家コラムで、前回竹馬の記事を書いたところでしたので、引き続き伝承遊びシリーズとしてけん玉が体に与える効果について書いてみました。

タイトルは、
「昔懐かし「けん玉」効果!体幹を鍛え学習能力を発達させる健康ポイントと上達方法」です。

詳細は「コラムLatte」のページでお読みいただければと思います。

竹馬の時にも書きましたが、伝承遊びは「遊んでいるだけなのに、自然に体のいろんな部分が発達する」という効果があります。
楽しみながら成長できる、というのは究極の教育ですね。

 

けん玉遊びの記事はこちら
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西村 猛(管理人)

西村 猛(管理人)

”触らない”理学療法士(体の評価、運動指導のプロ)。コラムLatte専門家コラムニスト。 姿勢の悪い子供を減らしたい!という思いから、一般の方に向け、子供の姿勢発達や体作りについての情報提供をおこなっている。「分かりやすい解説」が好評で、マスメディアをはじめとする様々な媒体からの取材も積極的に受けている。