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ツイッターで少しつぶやきましたが、先週末の大学での講義は無事終えることができました。
こちらの大学ではありがたいことに毎年講義をさせていただいていますが、面白いもので学生さんの雰囲気がその年その年で違うんですね。基本的にはいつもまじめな学生さんたちなので、話もとてもしやすい雰囲気なのですが、今年は明るい雰囲気とか、今年は大人しい子が多いとか、年によって違いがあるのでこちらとしてはとても楽しいのです。

さて、いつもどんな話をさせていただくかというと、リハビリテーションとはどんなものか、というお題です。そこはそれ、教科書的な話をしてもねえ、ということで実際にあった患者さんとのエピソードや「ここだけの話」など実感を持ってもらえるような内容構成にしています。そうそう、リハビリテーションというと結構一般の皆さんは思い込みがあって、例えばリハビリ=機能回復訓練という捉え方をしている人が多いのですね。実はそれは間違いなんですが、その思い込みがあるのでなかなかそれを払拭できないのが現状ですね。

あとは障害をどう捉えるかなどちょっと大きな話もします。最近は自治体などでも障害者という言葉がイケナイということで、障碍とか障がいとか極力「害」というイメージの悪い言葉を使わないようにという方向性のようですが、これも障害者という捉え方をしているのでそんな風にややこしい話になってしまうのです。障害という言葉は「者」にはかからないのです。つまり、体や心の「不自由さ」からくる「生活の障害」と捉えるべきなんですね。生活の障害、なら別に生活の障がいと書く必要がないと思いませんか?
そういう意味でリハビリテーションは生活の障害を評価し(その中には体の評価もありますよ)、そして「生活の障害」をできるだけ取り除こうとすることでもあるのです。

ああ、ちょっと話が専門的になってしまいましたね。
ところで、今回のお話の中から一枚だけスライドをUPします。それがコレ↓

2013_12_19
「肩こりや腰痛の予防のための注意点はアクアフレッシュの注意点と同じ」。
ナンノコッチャ。
アクアフレッシュを最後まで綺麗なストライプになるようにするには、チューブの後ろから絞っていくのがポイント。
そして肩こりや腰痛の予防としてよい姿勢を保つことは重要となるのですが、普段からちょっと意識しておくだけで良い姿勢となり、結果肩こり等を予防できますよ、ということですね。

あー、何だか余計ややこしいですか?(^^ゞ

つまり良い姿勢を保持するのにものすごい意識改革が必要なのではなく、普段の少しの心がけ、ということですね。

「良い姿勢 ちょっとの意識で この綺麗さ」

ふふふ、神田川俊郎さんのパクリでございますです。

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西村 猛(管理人)

西村 猛(管理人)

”触らない”理学療法士(子供の発達、特に座る、立つ、歩くなどの運動発達が専門)。コラムLatte専門家コラムニスト。 姿勢の悪い子供を減らしたい!という思いから、一般の方に向け、子供の姿勢発達や体作りについての情報提供をおこなっている。「分かりやすい解説」が好評で、マスメディアをはじめとする様々な媒体からの取材も積極的に受けている。 ■研究分野:子供の姿勢、幼児の体作り、発達障害児の身体的発達と課題